日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

 日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤の違いホントに知ってますか?

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

日焼け止めといえば

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤ですが、

 

元々の素材を調べてみると

意外な効果がわかりました。

 

紫外線吸収剤と散乱剤。

 

どちらがいいのか、

あなたもしっかり見極めて下さいね^^

 

ちなみに

私は、紫外線〇〇〇派です。

 

日焼け止め成分(サンスクリーン剤)の有効成分

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

日焼け止めの素材は、

無機系素材と有機系素材という2種類があります。

 

無機系素材は、

 

酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、アルミニウム、

酸化セリウム、酸化ジルコニウム、

マイカ、カオリン、セリサイトなどですね。

 

有機系素材は、

 

UVB(皮膚の奥までは届かないが有害作用が強く、シミや皮膚ガンの原因になる可能性がある紫外線。)

吸収剤としては、

 

桂皮酸系(cinnamic acid)、PABA 系などです。

 

UVA(波長が長く真皮にまで到達するといわれシワやたるみの原因になる可能性がある紫外線。)

吸収剤としては、

 

ベンゾフェノン系(benzophenone)、

ベンゾイルメタン系(bunzoylmeyhane)が主となります。

 

日焼け止め成分(サンスクリーン剤)の主成分

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

 

日焼け止めの主成分は、

紫外線を吸収する有機化学物質(紫外線吸収剤)

 

紫外線を反射、散乱させることによって

皮膚に達する紫外線の量を少なくする無機粉体(紫外線散乱剤)

を組み合わせ作られています。

(もちろん、組み合わせていないものもあります。)

 

サンスクリーン剤に使われている主な

紫外線吸収剤は、

 

PABA 系、カンフル系、桂皮酸系(Parsol MCX)、

ベンゾフェノン系(Oxybenzone)、

ベンゾイルメタン系(Parsol 1789)などがあります。

 

紫外線吸収剤の意外な効果!

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

紫外線吸収剤について、

 

紫外線を吸収した後、吸収した太陽エネルギーは熱に変換されるため肌へのダメージはなく安全に使用できる

 

紫外線吸収剤は吸収波長が決まっていて、ほとんどがUVBを吸収するもの。(短い波長)

 

紫外線吸収剤は

素材的に私が調べてみると、

 

『熱に変換されるため肌へのダメージはなく安全。』

ほとんどがUVBを吸収するもの。』

 

このような結果が!

 

紫外線吸収剤にダメージがない!?

「ダメージないの!?」

(これ、デメリットのところで説明しますね。)

 

ほとんどがUVBを吸収するもの!?

「じゃ、UVAは!?」

 

これ、ほんと意外でした^^;

 

元々は、

UVBを吸収するものだったんですね。

 

でも、日焼け止めを確認すると

UVAもUVBも防止すると記載があります。

 

これは、

素材的にはUVBを吸収するものだけど

それに+UVAの素材となる酸化亜鉛などを

加えて製造されているということだったのです^^;

 

紫外線防止効果は、高いと言えます。

 

対して

紫外線錯乱剤は、

 

無機粉体で主に酸化チタンや酸化亜鉛で、

紫外線を散乱

 

紫外線以外に可視光線も散乱させるため

白く見えます。

 

近年では、散乱効果が高く

白さが目立たないような

のびのよい超微粒子の酸化チタンや

酸化亜鉛が開発されています。

 

散乱させる紫外線の波長にあまり関係なく、

紫外線全体を散乱させるUVA防止剤としても

有効で広く使用されています。

 

その中でも酸化亜鉛は、

炎症をおさえると言われていて

 

日焼け後の化粧品やローションに

皮膚の乾燥やほてりをとる目的で

配合されていることが多いようです。

 

日焼け止め成分(サンスクリーン剤)のデメリット

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

紫外線吸収剤は、

接触皮膚炎や光接触性皮膚炎のアレルギー反応を

起こす可能性があるという報告があります。

 

「肌へのダメージはなく安全に使用できる。」

と先ほど書きましたが、

 

結局は有機化合物なので、

人によってはやはり刺激を感じることがあるそうです^^;

 

ただし、

最近ではコーティングによって

肌に触れないような製品も出ています。

 

また、

化学変化が起こるにつれて分子が壊れるため、

紫外線を防ぐ力が弱くなります。

 

ですから、こまめに塗り直す必要があります。

 

ベビー用や敏感肌用には、

紫外線吸収剤を含まない

ノンケミカル商品が多い理由は

これなんですね^^

 

次に、紫外線散乱剤ですが

 

紫外線散乱剤の成分である

酸化チタン酸化亜鉛は、

光触媒作用があるので、

肌への刺激となる場合がある

といわれています。

 

※(紫外線が当たることで活性酸素が発生。)

 

ただし、

酸化チタンや酸化亜鉛を

コーティングする事によって

酸化を防ぐことができます^^

 

日焼け止めとしての使い心地はどうなのか?

 

紫外線吸収剤は、

 

無色透明なので白浮きすることがなく、

塗り心地もなめらかで、

使い心地がいいのが特徴。

 

紫外線散乱剤は、

 

白浮きしやすかったりベタついたり、

使用感はあまりいいとは言えません。

 

ただし、

粒子をナノ化することで

白浮きを改善した商品も出ています。

 

 日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!どっちがいいの?

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤!意外な効果とは!?

日焼け止めの紫外線吸収剤と散乱剤、

どちらがいいのでしょうか?

 

 

紫外線吸収剤は、

紫外線防止力は高いです。

 

ただし、

肌に刺激がある可能性は否めません。

 

(コーティング技術で回避できるものもありますが…。)

 

そして、その効果の持続性が

紫外線散乱剤に比べて低い。

 

紫外線散乱剤はというと、

有機化合物ではないので

肌への負担が少ないです。

 

「ノンケミカル」と表示されている事が多いですね。

 

それから、

紫外線吸収剤のように化学変化を起こさないので

構造が壊れにくく効果が長持ち。

 

UV-AとUV-Bの両方が防げるという特徴が

 

酸化チタンや酸化亜鉛については

コーティングすることで

肌へのダメージを回避できる。

 

うーん、一長一短ですよね^^;

 

どちらにもいいとこ、悪いとこが

あるといった感じです。

 

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の特長を踏まえて

使うのがベストではないかと思います。

 

どういう事かというと、

 

例えば、

海や山などのアウトドアに出かける時は、

外にいる時間も長いので

 

紫外線防止効果の高い「紫外線吸収剤」を使い、

何時間かごとに塗りなおす。

 

そして、

普段の生活時は、

肌に刺激の少ない「紫外線散乱剤」を使う。

 

ただし、

肌が弱い敏感肌の場合は

「紫外線散乱剤」を使う。

 

TPOに合わせて

日焼け止めを選ぶことで、

 

肌へのダメージを最小限度に抑えられる

のではないでしょうか^^

 

ちなみに私は、

アウトドア派ではありませんので

「紫外線散乱剤派」です。

 

特に、

顔用として日焼け止めを使うなら

 

SPF30~35、PA+++くらいで

充分防止できます^^

(+日傘や帽子なども忘れずに!)

 

紫外線防止効果が高ければ高いほど

肌に刺激がある事は

覚えておいてくださいね。

 

紫外線は肌にとって大敵なのですが、

そのための紫外線防止剤で

肌にダメージを与えては

なんのために紫外線防止をしているのかが

分からなくなります^^;

 

そこで、

私がオススメできる日焼け止めが

3つあるのですが、

 

こちらの記事で詳しく書いています。

読んでみて下さい^^

 

日焼け止め

➜ノンケミカル日焼け止め!紫外線散乱剤の配合量を従来より40%もカット!

 

日焼け止め・化粧下地・ファンデーション

➜日焼け止めから化粧下地・ファンデーションまでこれ一本!ヒト型セラミド配合の無酸化UVケア!

 

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➜ノンケミカルで塗り直しもカンタン!プラチナコーティングで白浮ナシのUVパウダー!

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